よこしまブログ

ドニラヴァンみたいにポップになりたい

童貞卒業とおかずの変化と成長

10日ほど前に童貞を卒業して以来明確に変化したのはオナニーのおかずだ。

以前は困ったら熟女に走っていたのだが、今はとにかく素人モノだ。
熟女が良かったのはその肉厚感であり、円熟した演技であり、あるいは母性であり。それらは安定したクオリティを供給してくれる。

だが今は断然素人モノだ。ちょっと喘ぎが嘘くさかったり身体が物足りなかったとしても、女の身体を知らなかった以前とは違い臨場感がある。女性というものがよりリアルに形作られる様になったのだ。

恋愛対象として見ていた若い女性と最もかけ離れた存在である熟女をおかずにしていたが、ようやくそこから抜け出すことができた。
素人モノで抜いた後は充実感がある。熟女で抜く時のなんとも言えない虚しさであったりとか、悲しさを感じずに済むことができる。

これは一種の乳離れではないだろうか。
「成長」したのだ、俺は。そう思いたい。

追記
普通にさっき熟女で抜いた、、しにたい
単に幅が広がっただけだ、、


カチカチとクリック音が鳴り響く部屋 一日に価値が無かった

何度目の「一周した」だよ走馬灯見る時グルグルし過ぎて酔うぞ

しんしんと降りたる雪を綺麗だと思い眺むが最古の記憶

中1の時に小1なのかよと逡巡 のち優しく抱きしめる

「君」という歌詞に重ねる君が来ず 真白き靴の紐結び、行く